映画「バンド・ワゴン(1953)」のレビュー＆ DORA麻雀の役「字一色」 : DORA麻雀を楽しむ方法

2014年 03月 20日

映画「バンド・ワゴン(1953)」のレビュー＆ DORA麻雀の役「字一色」

今から「スポーツの秋」やし、
何か競技を習慣化させようかなρ(▼▼メ）））ｲｼﾞｲｼﾞ・・

どんな競技がいいかな～？、ヽ｀(~д~*)、ヽ｀…(汗)
スポーツと言えばテニスですかね
俺にとっては~(=^‥^A ｱｾｱｾ・・・

ですが、独りでやるとやると継続できる自信がないですハズレ(￣x￣)乂ブーッ！
誰か一緒に頑張ってくれるパートナー緩墓(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！

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近頃映画一筋な感じなので感想をご紹介させて頂きたいと考えています(T▽T)ｱﾊﾊ!

って自分の感想は？？
なんてツッコミはスルーで|電柱|ー￣）　隠れﾆﾔﾘ

今日は「バンド・ワゴン(1953)」の感想について紹介しようかと思っています( ⌒▽⌒)(　⌒▽)( 　⌒)(　　　)(⌒ 　)(▽⌒　) ﾆﾔﾆﾔ

この映画の製作年は1953年です。

監督はヴィンセント・ミネリで、脚本がベティ・コムデンとアドルフ・グリーンです！！！ヾ(≧▽≦)ノ　イヒヒヒー♪

この映画の主役はトニー・ハンター演じるフレッド・アステアです。(ｰΩｰ )ｳｩｰﾝ

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙するとフレッド・アステア (トニー・ハンター)、シド・チャリシー (ガブリエル・ジェラード)、オスカー・レヴァント (レスター・マートン)、ジャック・ブキャナン (ジェフリー・コードヴァ)って感じですね(*TｰT)bｸﾞｯ!

Ｃ・チャリシーは「雨に唄えば」でしか見たことが

ありませんでした。

彼女のダンスはダイナミックでありなが

らとてもシャープで、映画はアステアのために

作られているかのようですが、ダンスシーンに

限ってはチャリシーをいかにして活かすか考えて作られているように

思えます。

１本の映画として評価するよりも、

見所となる場面やダンスシーンに注目したくなる映画で

した。

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麻雀の役って一杯ありますよね～。┌(*￣0￣)┐ ﾜｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ････
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は字一色を説明したいと思います！(･x･)ぷっ

字一色（ツーイーソー）というのはかなり珍しい役満の一つです。
ここでは、先生役の吉良と生徒役の綾瀬のお二人に出てきてもらいましょう。

・字牌だけで完成させる
・ポンミンカンをしてもＯＫ

吉良『漢字で書くとが「字一色（ツーイーソー）」なので、イメージわきますよね。このような形です。
ポンせずに作るとなるとちょっと難しいかもしれません…。』

綾瀬『大三元なんかと複合も可能なのかよ？「大三元字一色（ツーイーソー）」でダブル役満にはなりませんのでしょうか』

吉良『ええ、なるんですよ。なかなか難しいですが「大三元字一色」は不可能ではありません。
大四喜（だいすーしー）や小四喜（しょうすーしー）とも複合は可能といえば可能になるんですo(- -;*)ゞｲﾔｧ

同じ系統の役で「緑一色」という役満がありますρ(▼▼メ）））ｲｼﾞｲｼﾞ・・』

当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね！！
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓

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字一色(出現割合:0.008%)
字牌が大幅に偏った時、手の中に見える｢混一色、対々和｣の目の前の上がりをいかに捨て強欲に走るか、"欲を出すセンス"が問われる役満。
手広く打った場合は｢混一色、対々和｣に惑わされ、それでも突っ走るならばその牌を終盤に切るという大きなリスクを背負い、また序盤で決め打ちをする男らしい打ち方は出上がりの可能性を大きく損ねてしまう。欲の見せ所だ。

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・・・とこんな感じσ(￣、￣=)ﾝｰﾄ･･･

DORA麻雀　２ｃｈまとめ

今から3時間後にはやっと大学４年生の友だちとの麻雀だ。
早く来ないかなＯ(≧▽≦)Ｏﾜｰｲ♪

DORA麻雀を楽しむ方法